M&A Appointer

M&Aアポインターとは?
仲介会社の商談設定を外注するメリットと選び方。

M&A仲介会社がアポインターを社内で採用するか外部に委託するか——費用・効果・スピードで比較すると、多くのケースで完全成果報酬型の外部委託が優位です。M&Aアポインターの役割から選び方まで解説します。

What is it

M&Aアポインターとは
何か。

M&Aアポインターとは、M&A仲介会社の代わりに売手候補企業へのアプローチから商談(アポイント)設定までを専業で担う人材または外部チームです。M&Aアドバイザー(クローザー)が商談・提案・成約に集中できるよう、新規開拓の前工程を分業します。

M&A仲介会社の収益は「成約件数 × 仲介手数料」で決まります。成約件数を増やすには商談数が必要で、商談数を増やすには継続的なアプローチが必要です。この前工程をアポインターが担うことで、クローザーは高付加価値業務に時間を集中できます。

Role

アポインターの
役割と仕事内容。

M&Aアポインターが担う業務の範囲を整理します。

01
ターゲットリスト作成・管理

売手候補企業のリストアップ・優先順位付けを行います。業種・規模・オーナーの属性・事業承継の検討可能性などを基に、アプローチ先を選定します。リストの質がその後の商談化率に直結します。

02
初回アプローチ・関心確認

売手候補オーナーへの最初の接触を行い、M&Aへの関心・検討意向・時期感を確認します。M&Aというトピックへの心理的障壁が高いため、専門知識に基づいた会話が必要です。汎用テレアポとは異なる、業界特化のアプローチが求められます。

03
商談日程の設定・調整

検討意向が確認できた企業に対して、クローザーとの面談日程を設定します。リマインド・日程変更対応・事前情報の整理も担います。商談当日にクローザーが最大限のパフォーマンスを発揮できる状態を作ることが最終目標です。

04
クローザーへの引き渡し・情報共有

商談前に、アプローチ過程で得た情報(オーナーの背景・事業状況・M&Aへの関心の強さ・懸念点)をクローザーに伝えます。この引き渡しの質が、商談の初動を左右します。

Hire vs Outsource

採用 vs 外注:
どちらが最適か。

M&Aアポインターを確保する方法は大きく2つです。社内採用と外部委託(代行)の比較を整理します。

比較項目 社内採用 外部委託(完全成果報酬型)
初期コスト採用費¥30〜50万+入社後研修ゼロ
月額固定費¥25万〜40万(給与)ゼロ(成果報酬のみ)
稼働開始まで3〜6ヶ月即日〜2週間
M&A業界知識育成が必要即戦力(業界特化チーム)
成果がゼロの月給与は発生し続けるコストゼロ
供給量の調整採用数で決まる上限設定で柔軟に調整可能
長期的な安定性内製化できれば安定依存リスクは残る

立ち上げ期〜中期では、完全成果報酬型の外部委託が費用対効果で優位です。内製化を目指す場合でも、まず外注で商談数を安定させ、その後採用に移行する段階的なアプローチが現実的です。

Pricing

費用相場。

アポインターの確保方法別のコスト感を整理します。

社内
社内採用のコスト

求人媒体費用¥30万〜¥50万(Indeed・エン転職等)、入社後研修(1〜3ヶ月は即戦力未満)、月額固定給¥25万〜¥40万が発生します。M&A仲介業界への知識を持つ採用候補者は少なく、採用難度も高いです。

汎用
汎用テレアポ代行のコスト

月額¥30万〜¥60万(件数保証あり)。ただしM&A仲介への専門知識がないため、商談化率が低くなりやすいです。件数が出ても商談の温度感が低く、クローザーの稼働対効果が下がります。

特化
M&A特化・完全成果報酬型のコスト

初期費用・月額固定費ゼロ。商談が成立した件数分のみ費用が発生。M&A特化型(SEIKA)は¥100,000/件(税別)。成果が出なければSEIKAも収益ゼロです。

How to Choose

外部アポインター代行の
選び方。

外部のM&Aアポインター(代行)を選ぶ際に確認すべきポイントです。

01
M&A仲介業界への専門知識があるか。

売手候補オーナーとの会話では、事業承継・M&Aのスキーム・意思決定の背景に関する専門知識が必要です。この知識がない代行は、最初の接触で信頼を失います。「BtoB全般に対応」という説明は専門性の証明になりません。

02
「アポイント1件」の定義が明確か。

成果報酬型では「商談1件の定義」が品質を決めます。「とりあえず日程を押さえただけ」を商談としてカウントする代行では、M&A検討意向のない接触が積み重なります。「M&Aへの検討意向が確認できた上での日程確定・コミットあり」という定義が最低条件です。

03
供給量の上限設定が可能か。

社内のクローザー数・稼働体制に合わせて、月次の供給量を調整できる代行を選んでください。受け入れ体制を超えた供給は、対応しきれない商談を生み、クローザーの稼働効率を下げます。

SEIKA

SEIKAのM&Aアポインター代行。

M&A仲介会社向けに特化した、完全成果報酬型の商談獲得チームです。

SEIKAはM&A仲介会社向けの商談設定を専業としています。売手候補企業へのアプローチから日程確定・クローザーへの情報引き渡しまでを担い、M&Aアドバイザーが商談・成約業務に集中できる体制を外部から作ります。

初期費用・月額固定費・違約金はすべてゼロ。商談が成立した件数分のみ費用が発生(¥100,000/件・税別)。クローザーの受け入れ体制に合わせた月次上限の設定も可能です。

  • M&A仲介特化——業界知識を持つ専属チームが担当します
  • 完全成果報酬——初期費用・月額固定費・違約金はゼロです
  • 上限設定型——クローザーの受入体制に合わせた供給量調整
  • 週次進捗管理——毎週レポートと改善提案を提出します
  • 専属体制——同一リストを複数社に使い回しません

よくいただくご質問。

M&Aアポインターは、M&A仲介会社の代わりに売手候補企業へのアプローチを行い、商談(アポイント)を設定する役割を担います。M&Aアドバイザー(クローザー)が商談・成約業務に集中できるよう、新規開拓の前工程を専業で担当します。
即効性とリスクの観点では外注(完全成果報酬型)が優れています。社内採用は採用コスト・研修期間・固定給が先行して発生します。完全成果報酬型の外注であれば、初期費用ゼロ・即時稼働・成果が出なければコストもゼロです。中長期的に内製化を目指す場合でも、まず外注で商談数を安定させてから採用に移行する方法が効果的です。
M&A仲介の業界知識(事業承継・株式譲渡・M&Aのスキームへの理解)、中小企業オーナーとのコミュニケーション、意思決定者へのアプローチ経験が必要です。一般的なテレアポ・インサイドセールスの経験だけでは、M&Aという特殊な意思決定に関わるターゲットへのアプローチは難しいです。
社内採用の場合、月額固定給¥25万〜¥40万+採用コストが発生します。外部委託の場合、汎用テレアポ代行は月額¥30万〜¥60万程度。M&A特化の完全成果報酬型はアポイント1件あたり¥10万前後が相場です。SEIKAは¥100,000/件(税別)の完全成果報酬型です。
M&Aアドバイザーが商談・提案・交渉・成約に集中できるようになります。新規開拓とクロージングの兼任状態が解消されることで、商談数の天井が上がり、既存商談の質も向上します。成約件数の増加に直結する変化です。
①M&A仲介業界への専門知識があるか、②完全成果報酬型かどうか、③「アポイント1件」の定義が明確か(M&Aへの検討意向確認済みか)、④供給量の上限設定が可能か——この4点を確認してください。汎用テレアポ代行に発注すると、件数は出ても商談化率が低くなるケースが多いです。

まず、現状を
聞かせてください。

月何件の商談があり、クローザーが何名いるか。その数字から、SEIKAが介在できる余地を判断します。

  • 代表松前大治郎
  • TEL03-6691-7176
  • 直通090-7560-1975
  • 所在地〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号
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